2022年6月の日々

6月12日(日)

はれ。梅雨入りいつなんだろう?

諸事情により、お花を買いに行った。ひまわりと、ガーベラと、かすみ草。

夜、たまたま見ていたテレビ番組に出ていた森岡毅さんのお話にとても惹かれた。何冊か本を出されているようなので読んでみたい。読みたい本は無限に出てくる。

6月11日(土)

くもり時々あめ。

息子の発熱が今朝も続いていたので病院へ。念のためPCR検査を受けた。陰性だったので一安心。今日の様子を見ていると、明日もゆっくり過ごせば大丈夫そうな感じ。

夜は息子はきつねうどん、大人はカレーうどんにした。カレーのスパイスで風邪を予防するイメージを持ちながら食べた。

日記本を作ることを実現させるために、ちょっとずつ調べ物を始めようと思っている。なんせ今は知識ゼロの状態で、どういう風に原稿データを作ればいいのかとかもわからない。でも知らないことを調べて少しずつわかっていくことが楽しいし、今は知識ゼロだけど絶対なんとかなると思っている。調べたことはこのホームページでもシェアする予定。

ホームページのデザイン(Cocoonのスキン)を変えた。とても気に入っている。

6月10日(金)

はれ。でもそろそろ梅雨入りが近いらしい。

畑でとれたにんにくと、今日八百屋さんで勧められたズッキーニと、冷蔵庫にあったハムをオリーブオイルで炒めた。そういえば昔はにんにくの匂いが苦手だったけれど、大人になるにつれ平気になっているし、今は好んで料理に使っている。

武塙麻衣子さんの「諸般の事情 完全版」を読み進めている。読んでいると、映画を観たくなってくる。最近映画館にはほとんど行けてなかったけれど、やっぱり時々行けるようにしたい。

息子が少し熱を出している。一晩様子をみる。

6月9日(木)

はれ。ここ数日、カラッと晴れているけど空気は程よく涼しいのがとても良い。

岸波龍さんの「本屋めぐり」を読み終わった。東京の本屋さんがたくさん出てきて、どんなお店かなとWebサイトを検索しながら読み進めるのが楽しかった。行ってみたいお店がたくさんできたけど、中でも「fuzkue」にすごく行ってみたい。気兼ねなく長居ができる仕組みがとても良い。

東京はもう6年近く行ってないな。そろそろ息子を連れてジブリ美術館に行きたい。そしてあわよくば本屋めぐりもしたい。

6月8日(水)

はれ。

2時間フリータイムがある日だった。気になっていた本が某書店の在庫にあると知ったので寄ってみた。でも、本自体を手に取ってみたらあまりピンと来ず、中身も見れないようになっていたのでひとまず今回は買うのをやめた。こういうときもある。

注文していた「インポータントタイム〜本屋ウニとスカッシュ開業記」が届いた。一気に読んで、ウニスカさんを応援したくなったし、定期的にウニスカストアさんで本を買おうと思った。長崎に推し本屋さんができた。長崎は中学の修学旅行で一度行ったきりなので、今後ぜひ行きたい。

6月7日(火)

はれ。カラッと晴れているけど空気は涼しくてとても良い気候だった。

今日の仕事は少しバタバタしていた。時間に追われるのは好きじゃない。程よくタイムリミットがあるのは大事だけれど、カツカツになるのは嫌で、できるだけゆとりを持って働きたい。わたしの人生は「無理をしない」がテーマかなと思っている。

息子が晩ごはん準備中に寝てしまい起こすと眠いから不機嫌で泣く、というのを最近何度も繰り返している。でもまぁ大人も眠くなったら寝たいし、程よいタイミングまで一眠りできないと中途半端に眠くて辛いよなぁと共感はしている。晩ごはんを超時短で作るしかないか。

6月6日(月)

あめのちくもり。

ベタだけど、6月6日と聞くと「かわいいコックさん」が浮かぶ。そういえば息子と絵描き歌をしたことがないかもしれない。次の休みにやってみよう。

月曜日から料理をがんばるつもりはないけれど、晩ごはんの後に明日の朝用のパウンドケーキも焼いた。えらい。パウンドケーキ作りは計量も混ぜるのもシンプルなので結構好き。おいしくできていますように。

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