2022年6月の日々

6月5日(日)

くもり。

程良い天気で、田植え日和だった。田植え体験をした。厳密には、田植え体験をする夫と息子を見守った。泥だらけになって楽しそうだった。秋には稲の収穫もする予定で、とても楽しみ。

武塙麻衣子さんの本が届いた。うれしい。ちょっとずつ読んでいく。

いま色んな人の日記本を読みながら、わたしは日記に何を残したいのか、どういうことは書かないでおくのか、いずれどういう風にまとめるのか、ということをじっくり考えている。

6月4日(土)

はれ。

朝から歯科健診へ。わたしは1〜2ヶ月に1回、息子は3ヶ月に1回診てもらうようにしていて、今回は息子も一緒に行く日だった。昔は歯医者さんは虫歯になったら行く、という感じだったけど(たぶん夫もそうで、何度誘っても行きたがらない)息子が産まれてからは特に、こまめに健診に行くようにしている。わたしは虫歯になりやすいタイプのようなので、定期的にプロにきれいにしてもらう方が安心なのだ。妊娠中に親知らずが虫歯になってしまい、かなり痛かったものの時期的にすぐに治療ができなかったことがあり、もう二度と虫歯は発生させたくないという思いが強い。ちなみにその時は少し待ってから抜歯をした。親知らずはまだあと3本残っているので、できれば抜かずに維持したい。

今日は息子は歯全体のレントゲンを撮られていた。永久歯がちゃんと待ち構えているのがしっかりわかる写真だった。欠損などもないようで一安心。

夜は串カツを食べた。やはり揚げ物はプロに任せるに限る。

6月3日(金)

はれ、一時あめ。

今日は朝の時点で夫に「晩ごはんにお寿司(テイクアウト)はどうか」と提案した。我が家は全員お寿司好きなので、提案して却下されたことはほぼない。案の定お寿司案は無事通った。ごはんを作らなくて良い日の解放感はたまらない。

金曜日の夜は解放感と安心感で夜更かししがち。

武塙麻衣子さんの日記本を注文した。とても楽しみ。

6月2日(木)

はれ。かなり暑かった。

今日はやりたいことをやる休日。先月初めて行った「スタンダードブックストア」を再訪。今回はランチ(肉どうふ美味しかった)をいただいた後にじっくりと本探し。じっくり探して、2冊購入。1冊は古賀及子さんの「すねるように眠く」で、もう1冊は息子用に藤岡拓太郎さんの「たぷの里」。たぷの里、じわじわくる面白さでわたしがハマりそう。

その後別の本屋さんにも寄って、またじっくり本探し。気になる本はたくさんあるけれど、その日によってピンとくる本は違うからそれが面白い。月1回はこういう日を設けたいな。

6月1日(水)

はれ。

今月は資格試験の予定があるのでそろそろ勉強をしないといけない。6月になったら本気出す、と思っていたけれど、6月になってしまった。

ワクチンの副反応はもうだいぶ治まってきた。明日から通常モードで過ごしたい。

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